普段食藝研究所が使用している、最先端の調理研究機材をご紹介。一般の人では初めて目にする人も多い、ガストロバックなどの調理機材を用いて、現代の料理界の進化を体験いただけます。職人の腕や技術と、最新の調理機材が合わさることで、どんな創造的な料理が生まれているのか。そして、どのような化学変化が生まれているのかを、機材の特徴や使い方を解説しながら、調理の実演をもとにご紹介します。
日時
11月5日(土) 10:00-12:00

場所
金沢未来のまち創造館 4階 調理室

定員
10名

対象
不問

参加方法
予約制(先着順)
下記参加申込ボタンから予約申込ができます。

参加費
無料

見学について
イベントへの参加予約がない方でも、見学は可能です。
調理への参加はできなくても、ワークショップを見学したい方はぜひお集まりください。見学に予約は不要です。

担当
金沢食藝研究所 副所長:今 英之
今 英之
札幌で生まれ、京都や札幌で和食料理人として腕を振るう。 海外の五つ星ホテルで日本料理店の料理長を務めた後、帰国。和食以外の様々な経験も持ち、ジャンルにとらわれずこれまでにないような食の体験を研究中。日本料理の師範でもある。
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